self control
あなたはどんな人ですか?
って聞かれたとき、
みなさんは自信を持って答えることができますか?
わたしは、
これに、はいと答えたいです。
自分は、
明るくてマイペースで、ちょっと変わってて、
優しくて、気がつよくて、たまに適当な性格です。
これは、わたしが思ってる自分。
でも、周りの大事なひとたちは、
みんなそれぞれちょっと違う意見を持ってる。
たしか、大学で勉強したコミニュケーションの授業で、自分から見た自分と、他者から見た自分は、実は異なることが多いって学んだことがあるなあ。
わたしを
応援してあげるのも、
休ませてあげるのも、
自信満々だと感じるのも、
これはやりたくないと拒否するのも、
楽しそうだから挑戦するのも、
ぜーんぶ、わたしの中で決めていくことなんだろうきっと。
人に言われた、誰かがこう言うから、、
こうした。
でも、
周りの言葉によって動いた行動だと誤認してるから、
わたしは、わたしをいつまでも信じてあげれてないのかもしれない。
いま、自分がどういう状態なのかは、
落ち着いたからこそわかる。
人が、行けって言うから仕事を復帰したいわけではない。
単に、働いてみたいし、自信を取り戻したいのだ。
お金も、頑張ったなあと思って使いたい。
情報を得るのは、誰かに、すごいね、と認められたいわけではない。
自分で動いてることが楽しいからだ。
わたしは、ちゃんと決められると思う。
これから、変わればよい。
でも今までの自分も、周りに頼れる素直さがあって、大好きだ。恵まれてると思える、わたしはなんて素晴らしいのだ。笑
さーて、いまは、目の前のことに集中しよう。
とりあえず、直近としは仕事に復帰したい。
その中で、やっぱり先生がいいなあと思ったら、続けていいし、
んーなんかやっぱり違うのかなあと思ったら、
新しい働き方を考えてみてもよいかな。
幸い、ストレスに敏感な身体だということを認知できたからこそ、ふんばれない境界線がわかった気がする。
人間は、脳の物質も身体の作りも体温も、
一人一人確実に違う。
やっぱり最後は自分なのだ。
自分で生きていくことは、きっと家を出るというシンプルなことだけじゃなくて、
自分で何事も決断し、悩み、道を一人で切り開いていくことなのかもなあ。